今日はトルマリンについて書いていこうと思う
日本名は電気石
科学的にも不思議な石で 圧力を加えると電気を帯びる
圧電効果とかいうみたいだけど
圧力だけじゃなくて熱を加えたりしても電気を帯びる
逆に電気を通すと形もすこしかわるみたい
ならないトルマリンとできるトルマリンがあるみたいだけど
タバコの灰とか軽いものなら静電気みたいにくっついてくる
洋服でこすったりするだけでもいろいろ電気をチャージして何時間もキープできるみたい
両方にターミネーションができてるやつがおすすめです
実は23世紀くらい昔から発見されていて錬金術などでは重宝されてきたらしいのだけど
科学的にちゃんとに証明されたのは百年ちょっと昔。
石英とか水晶、トパーズなどにもこの効果はみられる
たしか100円ライターの押すとバチってなる点火のしくみもこれだったと思う。
紀元前1500年くらいにエジプトで書かれたPapyrus Ebers ていう医学書には石のセラピーや
薬物的使用法がくわしくかかれてたみたい
インドのアーユルヴェーダとか古代中国の漢方にもいろいろ石の使用法はあったから
大昔では常識だったのだろうね
からだと精神がもっと強く関連付けられていたんだろうね
ー追記
トルマリンは常に0.06ミリアンペアの電気を放出している 圧力や温度差でもっと電気を出す
水につけると電気の放出でマイナスイオンをだしたり 弱アルカリ化する
体にやさしい吸収されやすい水をつくる
遠赤外線を放出するなど
などなど盛りだくさん!!!
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