Sunday, March 3, 2013

トルマリン

今日はトルマリンについて書いていこうと思う

日本名は電気石 

科学的にも不思議な石で 圧力を加えると電気を帯びる 
圧電効果とかいうみたいだけど
圧力だけじゃなくて熱を加えたりしても電気を帯びる 

 逆に電気を通すと形もすこしかわるみたい

ならないトルマリンとできるトルマリンがあるみたいだけど
タバコの灰とか軽いものなら静電気みたいにくっついてくる

洋服でこすったりするだけでもいろいろ電気をチャージして何時間もキープできるみたい

両方にターミネーションができてるやつがおすすめです

実は23世紀くらい昔から発見されていて錬金術などでは重宝されてきたらしいのだけど

科学的にちゃんとに証明されたのは百年ちょっと昔。

石英とか水晶、トパーズなどにもこの効果はみられる

たしか100円ライターの押すとバチってなる点火のしくみもこれだったと思う。

紀元前1500年くらいにエジプトで書かれたPapyrus Ebers ていう医学書には石のセラピーや
薬物的使用法がくわしくかかれてたみたい 

 インドのアーユルヴェーダとか古代中国の漢方にもいろいろ石の使用法はあったから
大昔では常識だったのだろうね
 
 からだと精神がもっと強く関連付けられていたんだろうね

ー追記 


トルマリンは常に0.06ミリアンペアの電気を放出している 圧力や温度差でもっと電気を出す
 
水につけると電気の放出でマイナスイオンをだしたり 弱アルカリ化する 


体にやさしい吸収されやすい水をつくる

遠赤外線を放出するなど

などなど盛りだくさん!!!
 

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